その1 くるくる洗顔&トリートメント

その2 コットンで拭き取り洗顔

その3 エイジングケアパックとして

水、BG、エチルヘキサン酸セチル、グリセリン、ペンチレングリコール、ジグリセリン、ワイルドタイムエキス、プルーン分解物、アスコルビルグルコシド、シアノコバラミン、スクワラン、ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、ダマスクバラ花油、ジャスミン油、イランイラン花油、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸PG、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、コメヌカ発酵エキス、アロエベラ葉エキス、アーチチョーク葉エキス、リンゴ酸、ベントナイト、ダイズステロール、ザクロ果実エキス、アマチャヅル葉エキス、加水分解チェリモヤ果実エキス、加水分解マンゴスチン果実エキス、加水分解マンゴー液汁エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、グリシン、アラニン、セリン、バリン、トレオニン、プロリン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、PCA-Na、乳酸Na、アルギニン、アスパラギン酸、PCA、クエン酸Na、クエン酸、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、水添レシチン、塩化Na、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、カルボマー、水酸化K、フェノキシエタノール
Q. 洗浄成分ゼロで汚れは落ちますか?
A. 角質汚れはリンゴ酸、加水分解マンゴスチン果実エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、ブドウ果実発酵液がやさしく角質を浮かせて、ベントナイトが汚れを吸着して取り除いてくれます。
Q. 手や顔は濡らしたほうが良いですか?
A. 濡らしても、濡らさなくてもお使いいただけます。朝、肌がとても乾燥している場合は、濡らしてお使いいただくと、洗い上がりがよりしっとりとします。
Q. 洗顔料でも、パックとして使用できるのですか?
A. はい、塗るだけのパックとしてお使いいただけます。約98%が美容液成分なので、週2回、保湿ケアのシートパック代わりにもご使用いただけます。洗い流したい場合は、濡らしたコットンあるいは蒸しタオルで拭き取ることをおすすめします。
Q. コットンで拭き取った後、洗い流さなくてもいいですか?
A. はい、大丈夫です。約98%が美容液成分なので、安心してお使いいただけます。
Q. 脂性肌にも使えますか?
A. お使いいただけます。脂性肌は乾燥が原因なので、洗い過ぎないように注意しましょう。
Q. 夜にも洗顔として使えますか?
A. メイクや日焼け止めは専用のクレンジングをお使いください。メイクなどをきれいに落とした後、ダブル洗顔料、あるいはトリートメントとしてお使いいただけます。
Q. どうしてピンク色なのですか?
A. シアノコバラミンという、ビタミンB12が配合されているためです。シアノコバラミンは、天然ビタミンの一種であり、肌のコンディションを整えてくれる成分で、健康食品などでもよく使われています。合成着色料、タール系色素は添加しておりませんので、ご安心ください。
Q. コットンは、濡らしたほうが良いですか?
A. はい、コットンは水で濡らして、一度絞ってから使うことをおすすめします。
Q. 洗顔後のスキンケアはどうすれば良いですか?
A. 洗顔後、お手元の化粧水や乳液などの基礎化粧品で、いつも通りお手入れをしてください。
Q. まつ毛エクステをしていても使えますか?
A. ローズ油、ジャスミン油、スクワランなどのオイルを配合しているので、エクステが取れやすくなる場合がございます。
向井様(会社員)(40歳歳)

敏感肌で乾燥肌です。朝は水かぬるま湯だけで顔を洗っていたのですが、モナールのラグジュアリーモイスト ザ・エッセンスウォッシュゲルは名前どおり、朝洗顔後、スキンケアがいらないぐらいしっとり肌に仕上げてくれます。ちゃんと保湿しているのに肌がすべすべになるので、私は夜のクレンジング後にもトリートメントとして使っています。肌がつっぱらないし、天然の香りにも癒されます。

中村様(主婦)(35歳歳)

子どもがいるので、朝の時間はドタバタしがち。時にはスキンケアをする時間もないので、日中スッピンで過ごすことが多いです。モナールさんの朝洗顔料は、コットンにとって皮脂や汚れを拭き取るだけで、エイジングケアもできるということだったので、朝はこれだけでサッと済ませています。しっとりして、まるでフルコースのスキンケアをしているように仕上がるので、とても楽です。朝から塗ってパックし、ザッと拭き取って終わらせたりもします。